１０月３日の本日で、開催まで、あと１６日。
当日サイクリング交流会をサポートしてくれるセーフティリーダーのサイクリスト達は、既に試走と救命講習を終えている。ありがたいことです。選手は全国から８３名、うち鳥取県から２９名が走る。年齢は６０歳～８４歳。
ユニフォームやＩＤカード、パンフレット等が９月２６日に届いた。手荷物預け用のリュック型袋、簡易雨カッパ、スタンド観戦用の携帯クッション、観光や飲食店の割引き冊子なんかもあって至れり尽せりという感。
マスコットの「あおやかみじろう」（青谷上寺朗 鳥取県東部の青谷上寺地遺跡から見つかった弥生人の頭蓋骨を復元した青年男性）と一緒に写真を撮れるアプリや、ねんりんピックの動画配信サイトに行けるQRコードもついてて、時代だねーと思ったり。
なかでもボランティアの人達が作って下さった応援メッセージ付き缶バッジが、自分にはグッと来た。オレ、挑戦的サイクリングの時には、シャインオンキッズで小児がんの子供達に勇気のビーズ（ビーズオブカレッジ）を送るチャリティをしているが、受け取ったらきっとこんな感じなんだ！
当日は、この応援メッセージとバッジと、ビーズと一緒に走ります。
