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クランクブギ CRANKBOOGIE

自転車と、ブルースと、旅と。

山下晃和さん POTAVELトークショー「旅と自転車」&講演会「荷物を積んで自転車旅へ」

travel bicycle

3月の話なんだけど。


「自転車ロングツーリング入門」の著者にしてモデル、山下晃和さんの話を聞く機会が2回あった。直前にSNSで知って出かけんだ。


まず代官山の自転車店、POTAVEL FIGO ! でのトークショー。
話題は「PAPERSKY」の編集長ルーカスBBさんと、山下さんの国内自転車旅や、カメラや、ルーカスさんが主宰するTour de Nipponについて。 日本の魅力再発見がテーマのサイクリングツアーで、今まで鹿児島や琵琶湖等を訪れている。必ず地元の方と一緒に郷土料理を作ったり、何か作ったりするプログラムが入っていて、参加者は訪れた土地の魅力を知る一方、そんなツアーが来る事で地元の人も気づいてなかった自分達の文化や土地の良さを再発見するのだそうだ。詳細はこちらのサイト、PAPERSKYで。お話の後はバゲットサンドと猿田彦珈琲で歓談会。その後猿田彦珈琲が監修した缶コーヒーが発売されたのには驚いた。
会場のPOTAVEL FIGO ! はロードレーサーも置いてるが、散歩用や旅行用自転車、その関連品がメインのようだった。お店の方が皆好青年で、自転車を楽しむ人を増やしたい、自転車の楽しみ方を広げたい、という気持ちをしっかり持っていて、良い店だなあと思いました。
      
             50年代のビアンキ
                        


次はJICA・地球ひろばのあるビルで「荷物を積んで自転車旅へ」をテーマに中南米の旅の話。
まさに聞きたかったトコロが聴けて嬉しかったね。 んでまた面白いンだ、話が。写真もキレイだった。 主催はシルクロード雑学大学という、20年かけてシルクロードを自転車で走破した市民サークル。20年なんて長期ビジョンを持ち、達成しちゃうんだからこの方々スゴイよなー。メンバーの皆さんは人生の先輩が多かった、そして何故か、初めて会ったとは思えない感じがした。

                                                 


山下さんと実際に話す機会もあったのだが「自転車ロングツーリング入門」を読んだ時に感じた通り、飾らない、気配りのきく方でさらにファンになりました。自転車旅だけでなく、オートバイや四駆もやるので、それぞれの良さが分かっているのもいい。
なんか自然に自分のハンガリー自転車旅行や、父が昔グアテマラで働いていたのでいつか行ってみたいと思っている事まで話してしまった。 今思い返すと、不思議だよなあ。彼の人徳なんでしょうね。 グアテマラは路面がいいので、タイヤが25Cの太さならロードレーサーでもイケルそうです。



自分の奥にあった、種火を大きくしてもらった。
種火を炎にする行動を始めるのは2016年から。