（３／１６）
ギターのいないブルースバンド。第３土曜日の成田屋さんにて。
いやあ、楽しいひと時だった！
むしくんのウッドベースは、ムッチャ、カッコ良かった。
かもちゃんのウクレレ、エッジが効いてて、スライドはビール瓶だし。
こうなると自分の下手さがよけいに目立つ。以前は録音を聴く事から逃げていたが、今は冷静に次はこうしなきゃ、とは考えるようになった。
モチベーションが上がります。ならば日々の練習よな。
なおタイトルはKOTEZ、LEE、なべさんがやっていたマンデー・ブルース・トリオを、もじっただけで我々のユニット名ではありません。
この晩は、セッキー君の歌とギターが聴けたのも良かった。彼の歌は不思議な魅力があるんよね。
美保関灯台まで。
日曜出勤が早くあがれた。雨上がりの日差しで、路面が乾いた。ヨシッ！て訳で。
自分に気持ち良い速度で走った。やっぱり俺の運動は、自転車だよなあ。
上ハンで顔を上げると首と肩が痛くなって来るので、下ハン握って上目遣いに進む。
早く長時間乗れるようにしたいが、方法は日にち薬しか無く、まだ掛かりそうだ。
往復で２８km
（３／１０）
日曜日の松江は、セントパトリックデーのアイリッシュ・フェスティバルで。
彼等が来てくれた。半年程前に主催者がアツイ、丁寧な、メッセージを送ったそうだ。
俺の立ち位置が前過ぎたのか、音のバランスが今イチだったが。
久し振りにケルト×ブルースを堪能できた。幸せな気分になった。
裸足になって踊ってる女性。飛び跳ねてる男性。
ジョン・クリアリーの時の印象で「松江の人々は大人しい」と思っていた。
小泉八雲四代目の方も、隣で踊ってらっしゃいました。
