クランクブギ CRANKBOOGIE

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診察8 手術後72週

(5/1)

3月、手術後65週に7回目の診察を受けて、抜釘(ばってい)手術を4月予定から再延期して、5月中旬に行う事にしての、8回目の診察。

手術前の検査が目的だ。レントゲン、血液、尿、肺活量、心電図。麻酔担当の医師との面談。前回のキーとなった不整脈は今回は検出されなかった。

COVID-19その他、いろいろヤヤコシイ時期ではあるが。手術は予定通りに行う。今年は、やらねばならぬ事が多いし、プレート・スクリューを長く入れていると取れなくなる可能性がある。

手術前日の午後に入院、当日午前中に手術、翌日の午後退院のスケジュールだ。

術後の痛み止めに座薬をリクエストしておいた。入れた手術後の痛みは本当に凄かったからね。経験した方のブログを読むと抜釘の時の痛みは大きくないそうなので、その気でいるが。プレートとスクリューの持ち帰りも頼んだ。キーホルダーにする人もいるそうだ。俺はすぐどっかにやっちゃいそうだが・・・昨年整理した時に以前のモノが見つからなかったので、暫くとっておいた後に、捨ててきたのだろう。その記憶もないので・・・真偽のほどは不明。自分の10箇所骨折の内、プレート入れたのは、左大腿骨と右足首3果と今回の左手首だから、3回目。

 

今回のレントゲンでは、骨折線がほぼ分からない位になっていた。抜釘後にレントゲン撮るのかな・・・丸い穴が開いてる骨の写真を見てみたい。そういえばそんなレントゲンを見た記憶もないなぁ。忘れてるのか・・・

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プレート取ったら肩痛から解放されるのを期待している。