クランクブギ CRANKBOOGIE

自転車と、ブルースと、旅と。

診察6 手術後49週

7月に5回目の診察を受けたが、記事は書かなかった。その時、既に骨はしっかりくっ付いていた。1年目になる12月に抜釘手術をしたいから日程調整の為にと、今回の診察を予約した。しかし仕事で課題が山積しているため、来年の4月頃にやる事にした。

2018年の12月15日に左手首を骨折し、25日に手術した。今までの骨折では1年を目途にプレートやボルトを抜いて来たので、そこまで長く入れているのは初めてだ。まあ、8年も抜かないでいる友人がいるし、大した問題ではないのだろう。

 

最近の状況は、寒くなってきて、10月下旬から肩甲骨辺りの痛みや上腕のしびれが復活してしまった。仰向けが持続できないし、夜に痛みが強くなって眠れない。本当は早く抜いてしまいたい。きっとこの痛みから解放されるだろう。が、抜いたら暫くはオトナシクしてないといけないし。なので、再びリリカと温熱の湿布(フェルビナク)を処方してもらった。

手首骨折からの復活自体は、手首や指の可動範囲はOK。動きがシブイ(抵抗がある)のは7月と変わらない。完全に復活したいなら、初期からリハビリを継続しましょう。自分は自転車乗れるし、ハーモニカも吹けるし、仕事もそれなりにこなせるので、まあ、いいかな、というトコロです。

 

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