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米子で有山な夜。ラグタイム・ブルース。
年に一度、開催されるが、昨年は日程が合わなかった。
アルバム、ぼちぼちいこかは、昔良く聴いていた。でも、ライブは初めて。
オープニング・アクトは関敦史。料理人のシンガー・ソングライター。独特の世界観があって、好きなんだ。有山さんも褒めていた。
お客は昭和の男達が主で、若い人の姿も少し。俺の隣の二人は出雲と豊岡から来ていた。ギターも歌も素晴らしい。人柄も。¨あこがれの北新地¨や¨みんなの願いはただひとつ¨では、歌声喫茶状態になって、盛り上がる。
キャリーリーの社長と専務も入って3曲。
これも良かったなあ。
最後は¨梅田から難波まで¨を皆で大合唱して、アンコール。
来年も会えたらいいなあ。歌えるようにしといてや~ていう、宿題はなんの曲だったか、もう忘れてしまったけれど(笑)