飯南ヒルクライム 練習 #1

今年、唯一エントリーしている、大万木山に登るレース。今更感は否めないが、できるだけの事はやって本番に臨もう。と。思った訳で。今日はコースを思い出すために。アパートから会場までは、車で２時間１０分程かかった。

本番は７月２１日。

www.relive.cc

（登り　スタート、ゴール位置は実際より少しズレてる）

走行距離　　　１３．３km

走行時間　　    １時間０８分

熱量　　　　　  ４１４kcal

心拍数　　　　平均１５２bpm／最大１７４bpm

速度　　　　　平均１１．７km/h／最高４６．４km/h

ケイデンス　　平均４？rpm／最高３２rpm

獲得標高　　　６８８m

（下り）

走行距離　　　１４．２km

走行時間　　    ４５分

熱量　　　　　  １５３kcal

心拍数　　　　平均１２０bpm／最大１４２bpm

速度　　　　　平均１８．９km/h／最高４６．４km/h

ケイデンス　　平均１８rpm／最高４４rpm

獲得標高　　　２０９m

ケイデンスセンサーの電池がないのか、位置がずれたか、だな。後日確認しよう。

2018年の記録は

　距離 　　１３ｋｍ

　タイム　１時間１分１３秒

　Ｄクラス　４８位／５７人　優勝タイム３６分５６秒

　総合　　　２１４位／２３９人

今日は第一回松江北山ヒルクライムの日で。

コンクイスタは男女とも優勝。すごいわ。おめでとうございます！

ゴールから見る風景　

マイヨジョーヌ誕生100周年イベント ベルナールイノーの５／１００（ひゃくぶんのご）

（６／１）

人生には幸運な日が時々ある。

６／１が、その日だった。ヒーローに再び会えた。

crankboogie.hatenablog.com

ルコックスポルティフさん、ルノージャポンさんに感謝です。日本側のホストはシクロワイアードの綾野編集長、最近様々な所で活躍している小俣雄風太さん、エキップアサダの山崎健一さん。３人とも想いとリスペクトが高くて。最高だった。

話を聴きながら、仕事の目標に向かって俺はもっと頑張ろうと考えた。

そして綾野さんが当日教えてくれた。

「打ち合わせの時、グレッグさんとイノーさんが、鳥取県から大事なファンがやってくるんだってしきりに言ってたんですよ。まさか、弦巻さんだったとは」

嬉しかったな。

イベントの内容はこの二つの記事に詳しく掲載されています。是非ご覧ください。

www.cyclowired.jp

mag.onyourmark.jp

1985年のプロローグで獲得したマイヨジョーヌ

コンクイスタのジャージにもサインしてもらいました

診察４ 骨密度測定＃２ 手術後２１週

（５／２２）

折れた骨の親指側はまだ黒いが

横から見ると随分白くなった（くっ付いてきた）

手術後６か月。骨折線が白くなって、ようやく骨同士がくっ付いて来た。

可動域は右手と同様に広がった。日常生活にほとんど問題はない。リハビリを途中からサボってるので動きはシブイ（抵抗を感じる）。まだ重いものを積極的に持ってはいないし。腕立て伏せは１回やったら、手首上側にシブさがあって、即やめてしまった。左腕の力の低下が顕著なのは自覚している。ぼちぼち、やってみますか・・・

術後１年を目途に抜釘する話も出た。

骨密度を測定した結果は、半年前とまったく変りなかった。骨粗鬆症直前の数値だ。

骨密度測定 - クランクブギ CRANKBOOGIE

即、薬物治療には行かず、生活改善で様子を見ることにした。

iihone.jp

 次の診察は７月。